マクドで無くなるバーガーは?2026年10月の終売商品と新作を徹底解説
2026年10月、マクドナルドのレギュラーメニューが大きく変わりました。日本マクドナルドが9月25日に公表した公式発表によると、チキンフィレオ、倍チキンフィレオ、てりやきチキンフィレオ、倍てりやきチキンフィレオ、シャカチキは10月から順次販売終了。さらに、チキチーと倍チキチーは10月20日をもって販売終了となりました。
一方、ベーコンレタスバーガーやえびフィレオは、販売終了ではなくソースのリニューアルです。10月21日には、新たなレギュラーメニューとして「ザクザクジューシーマック」シリーズも登場しました。2026年10月28日時点の公式発表をもとに、なくなる商品、変更される商品、新商品の特徴、店舗ごとの切り替え時期を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 終売するバーガー:チキンフィレオ系4商品とチキチー系2商品。シャカチキも販売終了の対象です。
- 終了時期:チキチー・倍チキチーは10月20日。チキンフィレオ系とシャカチキは10月から順次終了します。
- 新商品:10月21日から、鶏もも一枚肉とザクザクした衣が特徴の新チキンシリーズが登場しました。
- 間違えやすい変更:ベーコンレタスバーガーとえびフィレオはソース変更であり、商品自体の販売終了ではありません。
【2026年10月最新】マクドで無くなるバーガー一覧
2026年10月のメニュー改編で、特に注目されているのがチキン系商品の入れ替えです。日本マクドナルドの「一部メニュー見直しのお知らせ」では、終了対象を「新しい商品の登場に伴い販売を終了する商品」と「販売を終了する商品」に分けて発表しています。
この区分は、終売の背景を理解するうえでも重要です。チキンフィレオ系とシャカチキは新商品の登場に伴う終了と説明されていますが、チキチー系については、終了する商品として別枠で案内されています。
公式発表の商品名に沿って整理すると、対象は次の7商品です。「倍」の付く商品もそれぞれ別の商品として数えています。
- チキンフィレオ
- 倍チキンフィレオ
- てりやきチキンフィレオ
- 倍てりやきチキンフィレオ
- シャカチキ
- チキチー(マックチキン チーズ)
- 倍チキチー(倍マックチキン チーズ)
ただし、7商品すべてが同じ日に終了するわけではありません。チキチー系には10月20日という具体的な終了日が設定されていますが、チキンフィレオ系とシャカチキは「10月より順次販売終了」という案内です。利用店舗によって切り替え時期が異なるため、10月の特定の日まで必ず購入できるとは限りません。
【公式発表を時系列で整理】終売日・新商品発売日はいつ?
今回の変更を理解するには、発表日、販売終了日、新商品発売日を分けて考える必要があります。9月25日の告知で対象商品が明らかになり、10月8日に新しいチキン商品の詳細が発表され、10月20日から21日にかけて大きな切り替えが行われました。
| 時期・日付 | 対象商品 | 変更内容 |
|---|---|---|
| 2026年9月25日 | チキンフィレオ系、シャカチキ、チキチー系など | 日本マクドナルドがメニュー見直しを発表 |
| 2026年10月から順次 | チキンフィレオ、倍チキンフィレオ、てりやきチキンフィレオ、倍てりやきチキンフィレオ、シャカチキ | 新商品の登場に伴い販売終了 |
| 2026年10月8日 | 新チキンシリーズ | 新商品の名称や特徴を正式発表 |
| 2026年10月20日 | チキチー、倍チキチー | 公式発表上の販売終了日 |
| 2026年10月21日 | 新チキンシリーズ | 新レギュラーメニューの販売開始 |
| 2026年10月21日 | ベーコンレタスバーガー系、えびフィレオ系 | ソースをリニューアル |
| 2026年10月から順次 | ミニッツメイド オレンジ | オレンジブレンド100%へ順次切り替え。Mサイズは10月21日から復活 |
日程で特に注意したいのは、チキンフィレオ系とシャカチキの終了日が一律に設定されていない点です。公式発表は「10月より順次」としており、10月20日や21日をすべての対象商品の最終販売日として扱っているわけではありません。
一方、チキチーと倍チキチーは10月20日、ソースの変更は10月21日と、日付が明示されています。なお、公式発表では販売終了や切り替えの時期は店舗によって異なると案内されています。実際の購入可否は、利用する店舗のメニュー表示で確認するのが確実です。
【新商品を解説】ザクザクジューシーマックは何が変わった?
今回のチキン系メニュー改編の中心となるのが、2026年10月21日に登場した「ザクザクジューシーマック」シリーズです。日本マクドナルドの10月8日付ニュースリリースによると、開発には5年をかけ、鶏もも一枚肉を波状の衣で包むことで、ジューシーさとザクザクした食感を追求したとしています。
新商品はバーガー3種類とサイドメニュー1種類。夜マック限定の倍バーガーも用意され、チキンフィレオ系の販売終了と同時期に、新しいチキンメニューの選択肢が増えています。
- ザクザクジューシーマック:あらびきマスタードの風味、ブラックペッパー、玉ねぎの食感を楽しめるタルタルソースが特徴です。
- スパイシーザクザクジューシーマック:唐辛子とガーリックの風味を効かせた、辛みのあるソースが特徴です。
- てりやきチキンジューシーマック:生姜とにんにくを効かせたてりやきソースに、スイートレモンソースを組み合わせています。
- ザクザクジューシーももチキン:鶏もも一枚肉を使った、バーガーではないサイドメニューです。
公式発表時の店頭価格は、ザクザクジューシーマックが単品460円から、スパイシーザクザクジューシーマックとてりやきチキンジューシーマックが各470円から、ザクザクジューシーももチキンが270円からです。店舗やデリバリーなどによって価格が異なる場合があります。
夜マックでは「倍ザクザクジューシーマック」「倍スパイシーザクザクジューシーマック」「倍てりやきチキンジューシーマック」も展開されています。従来の倍チキンフィレオや倍てりやきチキンフィレオがなくなった後も、夜マックのチキンバーガーという選択肢自体がなくなったわけではありません。
ただし、旧商品と新商品は名称だけを変えた同一商品ではありません。新シリーズは鶏もも一枚肉と独自の衣、ソースの組み合わせを特徴としているため、旧商品の味や食感がそのまま引き継がれたと考えるのは適切ではありません。

【終売とリニューアルの違い】ベーコンレタスバーガー・えびフィレオはどうなる?
「マクドナルドの販売終了商品一覧」を調べる際に注意したいのが、販売終了とリニューアルを混同しないことです。2026年10月21日には、ベーコンレタスバーガー、倍ベーコンレタスバーガー、えびフィレオ、倍えびフィレオの4商品でソースが変更されました。
変更後のソースは、あらびきマスタードの風味とブラックペッパーを効かせ、玉ねぎの食感も楽しめるコクのあるタルタルソースです。日本マクドナルドの10月8日付発表では、このソースを新しいチキン商品にも使用すると説明されています。
つまり、今回の改編では、チキン系の一部商品を終了させる一方で、既存のバーガーはソースの見直しによって味わいを更新しています。えびフィレオやベーコンレタスバーガーが販売終了したという情報を見かけても、ソース変更の告知と終売の告知を取り違えていないか確認することが大切です。
ドリンクにも変更があります。「ミニッツメイド オレンジ」は、オレンジ、ホワイトグレープ、レモンの果汁を使用した「ミニッツメイド オレンジブレンド100%」へ、10月から順次リニューアルされました。さらに、10月21日からはMサイズが復活しています。こちらも従来品の単純な販売終了というより、内容とサイズを見直す変更です。
もうひとつ、混同しやすいのが「シャカチキ」と「シャカシャカポテト」です。シャカチキは販売終了の対象ですが、10月21日には期間限定の「シャカシャカポテト やみつきブラックペッパー」が登場しました。名称に「シャカ」が含まれていても、別の商品です。シャカチキの終了を、シャカシャカポテトを含む関連メニュー全体の終了と解釈する必要はありません。
【なぜ販売終了する?】マックのバーガー入れ替えから見える狙い
チキンフィレオやてりやきチキンフィレオ、シャカチキが終了する理由について、公式発表が明示しているのは「新商品発売に伴い販売を終了する」という説明です。売上不振や原材料費の高騰、製造上の問題など、特定の事情が直接の理由だとする説明は発表文にはありません。
今回の動きから読み取れるのは、チキン商品のラインアップをまとめて見直し、新しい食感や肉の部位を軸に商品群を再構成する方針です。5年の開発期間をかけた鶏もも一枚肉の新シリーズをレギュラーメニューとして導入したことは、単発の期間限定商品を追加する場合とは異なり、定番商品の構成そのものを変更する動きです。
また、新シリーズには通常のバーガーだけでなく、辛口のバリエーション、てりやき味、サイドメニュー、夜マックの倍商品まで用意されています。味の選択肢と食べ方を複数用意し、ひとつの素材を異なる商品に展開する構成になっています。
一方、チキチーと倍チキチーについては、公式発表で終了日は示されていますが、個別の終了理由や特定の後継商品は明示されていません。新チキンシリーズの発売と時期が近いことだけを根拠に、「チキチーは新商品の○○に置き換わった」と断定することはできません。
今回の改編は、長年親しまれてきた商品がなくなる寂しさと、新しい定番メニューへの期待が同時に生まれる変更です。消費者にとって大切なのは、旧商品と新商品を単なる名称変更として見るのではなく、肉の種類、衣の食感、ソース、販売時間帯の違いまで確認することです。

【プロの結論】食べ逃しを防ぐ確認方法と、情報の見分け方
2026年10月のメニュー改編で、旧商品の販売終了日を把握することと、今後どのメニューを選ぶかを考えることは別の問題です。特に、終了日が明示された商品と「順次終了」の商品では、購入できるタイミングの確認方法が異なります。
- チキチーを食べたい人:公式発表上の終了日は10月20日です。現在の取り扱いについては、利用店舗のメニューを確認してください。
- チキンフィレオ系が好きな人:順次販売終了の対象なので、旧商品が残っているかどうかは店舗ごとに確認する必要があります。
- シャカチキが好きな人:シャカチキそのものと、シャカシャカポテトなどの別商品を区別して確認しましょう。
- ベーコンレタスバーガーやえびフィレオが好きな人:今回の変更はソースのリニューアルです。商品自体の販売終了と混同しないことが重要です。
- 新しいチキン商品を試したい人:ザクザクジューシーマック、スパイシーザクザクジューシーマック、てりやきチキンジューシーマックから、好みの味を選べます。
店舗で確認するときは、公式アプリや注文画面に表示される最新のメニューを参照するのが実用的です。販売終了や切り替えの時期には店舗差があるため、全国共通の発表日だけで在庫や販売状況を判断しないようにしましょう。
また、「販売終了」という言葉だけが切り取られた情報にも注意が必要です。終売、ソース変更、原材料や内容の見直し、新商品の追加は、それぞれ意味が異なります。公式発表の対象商品と変更内容をセットで読むことで、誤った情報に振り回されにくくなります。
【マクド無くなるバーガー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:マクドナルドでチキンフィレオはいつ販売終了した?
A1:日本マクドナルドは、チキンフィレオと倍チキンフィレオ、てりやきチキンフィレオと倍てりやきチキンフィレオ、シャカチキについて、2026年10月から順次販売終了すると発表しました。チキチー系のように全国共通の具体的な終了日が示された商品とは異なり、店舗によって切り替え時期が異なります。
Q2:チキチーと倍チキチーはもう買えない?
A2:公式発表上の販売終了日は2026年10月20日です。10月28日時点では終了日を過ぎていますが、店舗ごとの切り替え時期に差があるため、実際の取り扱い状況は利用店舗のメニューで確認してください。
Q3:ベーコンレタスバーガーとえびフィレオも販売終了する?
A3:今回の公式発表では、両商品とそれぞれの倍バーガーは2026年10月21日にソースをリニューアルする対象です。商品自体の販売終了ではありません。新しいソースは、あらびきマスタードの風味やブラックペッパー、玉ねぎの食感を特徴とするタルタルソースです。
Q4:シャカチキがなくなると、シャカシャカポテトもなくなる?
A4:同じではありません。シャカチキは販売終了の対象ですが、シャカシャカポテトは別の商品です。実際に2026年10月21日には、期間限定の「シャカシャカポテト やみつきブラックペッパー」が登場しています。
Q5:チキンフィレオの代わりになる新商品はどれ?
A5:2026年10月21日に登場した新チキンシリーズには、ザクザクジューシーマック、スパイシーザクザクジューシーマック、てりやきチキンジューシーマックがあります。いずれも鶏もも一枚肉を使った商品ですが、旧チキンフィレオと同一の商品ではありません。また、チキチーの公式な後継商品として特定の商品が指定されたわけではありません。
まとめ:2026年10月の終売商品と今後のメニュー選び
2026年10月のマクドナルドのメニュー改編では、チキンフィレオ系4商品とシャカチキが10月から順次販売終了となり、チキチーと倍チキチーは10月20日に販売終了しました。これに対し、ベーコンレタスバーガー系とえびフィレオ系は10月21日にソースが変更され、商品自体は販売終了の対象ではありません。
同じ10月21日には、5年の開発期間を経た鶏もも一枚肉の新シリーズ「ザクザクジューシーマック」がレギュラーメニューとして登場しました。今回の変更は、定番のチキン商品を減らすだけではなく、新しい食感や味付けを軸にラインアップを組み直す動きです。
今後、マクドナルドの終売情報を確認する際は、公式発表に記載された対象商品、終了日、変更内容の3点を押さえることが大切です。特に「順次終了」と「特定日で終了」の違い、そして「終売」と「リニューアル」の違いを理解しておけば、食べたい商品を逃しにくくなり、新商品も正しく選べます。 (出典: マクド無くなるバーガー(Yahoo!ニュース))