広島大学Momiji(もみじ)2026年版|ログイン方法と履修・成績確認を徹底解説
広島大学の学生向けポータル「Momiji(もみじ)」は、履修登録や成績確認、シラバス検索、休講・補講情報、大学からのお知らせを確認するための重要な情報窓口です。ただし、誰でも閲覧できる「もみじTop」と、広大ID・広大パスワードでログインする「Myもみじ」は役割が異なります。目的に合った入口を選ぶことが、必要な情報をすばやく見つける第一歩です。
2026年10月28日時点の公式案内を踏まえ、広島大学Momijiのログイン方法、基本的な使い方、学外利用時の多要素認証(MFA)、ログインできない場合の対処法を整理しました。2026年度の履修手続きや授業情報を確認したい学生、新入生、久しぶりにポータルを利用する人にも役立つ実用ガイドです。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:「もみじTop」は公開情報の閲覧用、「Myもみじ」は広大IDでログインして個人向け情報や学生機能を利用するための入口です。
- 要点2:履修登録、成績確認、時間割、シラバス、休講・補講情報は、目的に応じてMyもみじと公開ページを使い分けます。
- 要点3:学外からの利用には多要素認証が必要です。2026年10月には一時的な学内限定措置があり、公式案内では10月23日に解除が告知されています。
【まず確認】広島大学Momijiとは?「もみじTop」と「Myもみじ」の違い
広島大学の「学生情報の森 MOMIJI」は、学生生活や授業に関する情報を集約したポータルです。大学公式サイトの「情報ツール」に関するFAQでも、学生向けの情報を取得する主要な窓口として案内されています。
利用時に押さえておきたいのが、公開ページの「もみじTop」と、ログイン後に利用する「Myもみじ」の違いです。名称が似ているため混同しやすいものの、閲覧できる情報と利用できる機能は同じではありません。
- もみじTop:大学からの公開情報、学生生活の案内、履修手続きの日程、学年暦、緊急連絡、システム運用のお知らせなどを確認する入口です。
- Myもみじ:広大IDと広大パスワードでログインし、個人向けの掲示、授業関連の連絡、履修登録、成績情報などを確認・利用するための入口です。
特に注意したいのは、大学からの連絡がすべてメールで届くとは限らない点です。広島大学の公式FAQでは、個人向けのお知らせや休講・補講、試験情報などをMyもみじで確認するよう案内しています。メール通知を設定していても、ポータルそのものを定期的に確認する習慣が欠かせません。
また、もみじTopにはシステムの停止予定や緊急連絡が掲載されます。Myもみじにログインできないときも、最初からパスワードの誤りと判断せず、公開ページのお知らせを確認することが有効です。

【ログイン方法】広大ID・広大パスワードでMyもみじを利用する手順
Myもみじを利用するには、原則として広島大学が発行する広大IDと広大パスワードが必要です。学生の場合、広大IDには学生番号が使用されます。ログイン時は、検索結果などから不明なページに直接アクセスするのではなく、大学の公式サイトから「もみじTop」へ進む方法が基本です。
Myもみじへのログイン手順
- 広島大学の公式サイト、または公式に案内されている入口から「もみじTop」を開く。
- トップページにある「Myもみじへログイン」のボタンを選択する。
- 広大IDと広大パスワードを入力する。
- 学外からアクセスしている場合は、必要に応じて多要素認証を行う。
- ログイン後、掲示、履修登録、成績、時間割など、目的の機能を選択する。
広島大学の公式「Myもみじ利用上の注意」では、広大IDの先頭にあるアルファベットを大文字で入力するよう説明しています。IDとパスワードはいずれも大文字・小文字を区別するため、入力内容を正確に確認してください。
ログインできない場合は、次の点を確認します。
- 広大IDのアルファベットが大文字になっているか。
- パスワードの大文字・小文字が正しいか。
- 全角文字や余分な空白が混入していないか。
- スマートフォンの自動入力やコピー&ペーストで、末尾に空白が追加されていないか。
- システムメンテナンスや認証サービスの障害が発生していないか。
パスワードを忘れた場合は、推測した文字列を繰り返し入力するより、大学が案内するパスワード変更・再発行手続きを確認するのが適切です。公式の利用上の注意では、学生証などを用意したうえで、所属学部・研究科の担当窓口に相談する方法が案内されています。
なお、Myもみじは原則として24時間利用できるとされていますが、メンテナンスによる停止や、履修登録・成績確認など一部機能の利用期間制限があります。必要な手続きは締切直前にまとめず、早めに確認しておくと安心です。
【使い方ガイド】履修登録・成績確認・シラバス・時間割・休講情報の見方
Myもみじの基本は、目的に応じて機能を使い分けることです。授業を選ぶ段階ではシラバスや時間割を確認し、登録期間中に履修登録を行い、学期中は休講・補講や教室変更の情報を確認する、という流れを意識すると使いやすくなります。
1.広島大学の履修登録
履修登録はMyもみじから行います。登録期間や手続きの詳細は、もみじTopの「学びのサポート」にある「履修手続日程」や、履修登録ガイダンス用資料で確認できます。広島大学の公式FAQでは、第1・第2タームの履修手続き案内は前年度の2月、第3・第4タームの案内は当年度の8月を掲載開始時期の目安として示しています。実際の登録期間は、必ず該当年度の公式案内で確認してください。
登録後は、選択した科目が正しく反映されているかを確認することも大切です。科目名だけで判断せず、曜日・時限、開講ターム、担当教員などを照合し、登録内容と自分の受講予定に食い違いがないかをチェックしましょう。
2.広島大学の成績確認とGPA
成績情報はMyもみじの成績関連機能から確認します。広島大学の学部FAQでは、GPAについて「成績」から「GPA参照」を選ぶ方法が案内されています。ただし、成績情報の閲覧には利用できる期間やネットワーク上の制限が関係する場合があります。画面に情報が表示されないときは、公開日程やアクセス条件を確認してください。
3.広島大学のシラバス検索
履修する授業を選ぶ際は、シラバスで授業内容、到達目標、評価方法、授業形式などを確認します。授業によっては対面、オンライン、オンデマンドなどの形式が異なるため、時間割だけで判断するのは避けたいところです。公式の時間割案内でも、授業形式などの詳細はシラバスで確認するよう案内されています。
検索時は、科目名や担当教員などの条件を利用し、同じような名称の科目を取り違えないようにしましょう。履修を決める前に、対象年度・開講ターム・授業形式が合っているかを確認することが重要です。
4.広島大学の時間割確認
公開されている時間割や学年暦は、もみじTopの「学びのサポート」にある「学年暦(授業スケジュール)/授業時間割」から確認できます。個人の履修予定については、Myもみじの登録情報と照らし合わせてください。時間割は更新される可能性があるため、保存した古い資料だけを頼りにせず、最新版を確認するのが確実です。
5.休講・補講・教室変更と学生向けお知らせ
休講・補講・教室変更、試験情報、授業掲示や個人掲示は、Myもみじで確認する重要な情報です。メール通知を利用していても、通知の設定や配信状況によってはメールが届かないことがあります。公式の利用上の注意では、メール配信設定を確認するよう案内されています。
メールが届いたかどうかだけで判断せず、Myもみじにログインして掲示の内容そのものを確認することが大切です。緊急の全学一斉休講などは、もみじTopの緊急連絡欄も確認してください。
【比較表】もみじTopとMyもみじは何が違う?目的別の使い分け
どちらを開くべきか迷ったときは、見たい情報が公開情報なのか、個人にひもづく情報なのかを判断基準にすると分かりやすくなります。次の表に主な用途をまとめました。
| 項目 | もみじTop | Myもみじ |
|---|---|---|
| 利用方法 | 公開ページを閲覧 | 広大ID・広大パスワードでログイン |
| 学生生活の案内 | 公開されている案内や手続きを確認 | 個人向けの情報や関連機能を確認 |
| 履修登録 | 日程・手続きの案内を確認 | 履修科目の登録を行う |
| 成績確認 | 手続きや関連案内を確認 | 成績関連機能から確認 |
| シラバス・時間割 | 公開情報や時間割案内を確認 | 履修予定と照合し、授業関連情報を確認 |
| 休講・補講情報 | 全学的な緊急連絡や公開案内を確認 | 個別の授業連絡や掲示を確認 |
| システム停止情報 | システム運用のお知らせを確認 | 停止中は利用できない場合がある |
| 操作マニュアル | 学生生活の手引きやFAQを確認 | ログイン後、画面左下の「リンク」欄にある「学生マニュアル等」を確認 |
この比較で押さえたいのは、もみじTopが単なるログイン画面ではないという点です。履修登録の受付期間やシステム停止予定など、Myもみじを使う前に必要な情報も公開ページに掲載されます。
一方、個人向けの掲示や登録済み科目などを確認するには、Myもみじへのログインが必要です。公開ページで手続きの説明を読み、Myもみじで実際の操作を行うという使い分けが基本になります。
【2026年最新】学外利用と多要素認証、10月の一時制限を整理
自宅や外出先からMyもみじを使う場合、広大IDの多要素認証(MFA)が重要です。これはパスワードだけでなく、認証アプリやメールなど別の要素による確認を組み合わせ、不正アクセスを防ぐ仕組みです。広島大学情報メディア教育研究センターの公式案内では、広大IDを使うMyもみじなどのサービスについて、学外からアクセスする際の多要素認証が説明されています。
多要素認証を設定するときのポイント
- 大学の公式マニュアルに従って、認証アプリ、メール、バックアップコードなどの利用可能な方法を設定する。
- 可能であれば、認証手段を複数用意して、スマートフォンの紛失やメール受信の問題に備える。
- メールによる認証を利用する場合は、通知先メールアドレスが実際に受信できる状態か確認する。
- 認証コードを入力しても進めない場合は、コードの有効期限や入力先を確認し、公式FAQを参照する。
大学の案内によると、広大IDを取得してから多要素認証の設定猶予期間は30日間です。設定せずに期間を過ぎた場合、学外ネットワークからログインすると設定を求められます。入学直後は、授業や履修登録で必要になる前に設定を済ませておくと安心です。
また、広島大学情報メディア教育研究センターは、2026年10月22日に広大IDおよびIMCアカウントの認証サービスを一時的に学内限定とする措置を告知しました。10月21日に公表されたPHPの脆弱性への予防的対応であり、公式告知では、この脆弱性による被害を確認したものではないと説明されています。その後、必要なセキュリティ対策と動作確認が完了し、10月23日に学外からの利用制限を解除したと発表されました。
同じ時期には、Myもみじ自体についても一時的な学内限定措置が案内され、10月23日16時30分に解除されたことが、もみじTopのシステム運用のお知らせに掲載されています。この経緯は、ログインできない原因が必ずしも個人のIDやパスワードにあるとは限らないことを示しています。
なお、成績確認など一部の学内限定機能は、学外からMyもみじにログインできても、そのままでは利用できない場合があります。大学の利用上の注意では、学内限定機能を学外から利用する方法として、情報メディア教育研究センターのVPNサービスが案内されています。ログインできることと、すべての機能が利用できることは別だと理解しておきましょう。
2026年度の利用で迷ったら:もみじTopの「システム運用のお知らせ」と、情報メディア教育研究センターの最新のお知らせを先に確認してください。メンテナンス表示や認証サービスの状況に変更がある場合は、個人の端末設定を何度も変更する前に、公式告知に従うのが適切です。
【ログインできないとき】原因別の確認ポイントと問い合わせ先
「Myもみじにログインできない」「広大IDもパスワードも正しいのにエラーになる」という場合は、原因を切り分けて確認すると対処しやすくなります。広島大学の公式「Myもみじ利用上の注意」には、入力エラー、システムエラー、スマートフォンからの接続、タイムアウトなど、状況別のFAQが掲載されています。
ケース1:IDやパスワードの入力エラー
広大IDの先頭のアルファベットが大文字か、パスワードの大文字・小文字が正しいかを確認します。全角文字や余分な空白にも注意してください。スマートフォンの自動入力で末尾に空白が入ることもあるため、一度入力欄を空にして手入力する方法も有効です。
ケース2:スマートフォンだけでログインできない
大学のFAQでは、ブラウザのCookie設定を確認し、必要に応じてキャッシュとCookieを消去してからブラウザを再起動する方法が案内されています。また、ブラウザの代わりになるアプリ内の表示機能では正常に動作しない場合があるため、SafariやChromeなどのブラウザを直接起動してアクセスしてみてください。
ケース3:タイムアウトエラーが表示される
ブラウザのCookie設定を確認し、別のブラウザでも試します。Myもみじは、一定時間操作がないとセッションが切れる仕組みです。公式の利用上の注意では、登録やシラバス参照などで時間がかかる場合、タイムアウトまでの表示を確認し、一時保存などの操作を行うよう案内されています。
ケース4:学外からアクセスできない
多要素認証が設定されているか、認証コードを受け取れる状態かを確認します。大学側のメンテナンスや一時的なアクセス制限が原因の場合もあるため、もみじTopと情報メディア教育研究センターのお知らせを確認してください。成績などの学内限定機能を使いたい場合は、VPNの利用条件も確認しましょう。
ケース5:広大パスワードを忘れた、またはアカウントに問題がある
パスワードを大学の窓口に問い合わせて教えてもらうことはできません。公式案内に従って変更・再発行手続きを行い、必要に応じて学生証などを用意して所属学部・研究科の担当窓口に相談してください。操作上の問題やエラーが解消しない場合は、もみじTopに掲載されている問い合わせ先を利用する方法もあります。
Myもみじの公式マニュアルは、ログイン後の画面左下にある「リンク」欄の「学生マニュアル等」から確認できます。ログイン前で操作方法が分からない場合は、もみじTopのFAQや学生生活の手引きを利用すると、基本的な手順を確認できます。
【広島大学Momiji】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:広島大学Momijiのログインには何が必要ですか?
A1:Myもみじには、広大IDと広大パスワードが必要です。学外から利用する場合は、多要素認証も必要になります。学生の場合、広大IDは学生番号を使用し、先頭のアルファベットは大文字で入力します。
Q2:もみじTopとMyもみじはどちらを使えばよいですか?
A2:大学の公開案内、履修手続きの日程、学年暦、緊急連絡などを確認する場合は「もみじTop」、個人向けのお知らせ、履修登録、成績確認などを利用する場合は「Myもみじ」が基本です。
Q3:Myもみじは学外からでも利用できますか?
A3:多要素認証を設定すれば、学外からログインして利用できる機能があります。ただし、成績や学籍情報などの学内限定機能は別途制限される場合があり、大学のVPNサービスが必要になることがあります。
Q4:Myもみじに正しいIDとパスワードを入力してもログインできないのはなぜですか?
A4:入力文字の大小、全角・半角、余分な空白、Cookie設定、ブラウザの動作、認証サービスのメンテナンスなどが原因として考えられます。公式の利用上の注意とシステム運用のお知らせを確認し、原因を切り分けてください。
Q5:休講・補講情報や学生向けのお知らせはメールだけで確認できますか?
A5:メール通知を設定できますが、通知が届かない場合もあります。Myもみじの掲示や休講・補講関連の情報を直接確認することが大切です。全学一斉休講などの緊急連絡は、もみじTopも確認してください。
Q6:Myもみじの操作マニュアルはどこにありますか?
A6:Myもみじにログイン後、画面左下の「リンク」欄にある「学生マニュアル等」から確認できます。ログインできない場合は、もみじTopのFAQや学生生活の手引きを参照してください。
まとめ:2026年度の広島大学Momijiを使いこなすための判断基準
広島大学Momijiを使ううえで最初に覚えておきたいのは、「もみじTop」と「Myもみじ」の役割の違いです。公開情報や手続きの日程はもみじTop、個人向けのお知らせや登録・成績関連の機能はMyもみじ、という使い分けを基本にすると、必要な情報へたどり着きやすくなります。
履修登録の前には手続き日程とシラバスを確認し、登録後は時間割を照合する。学期中は休講・補講や授業掲示を定期的に確認し、成績公開時期には閲覧条件を確認する。この一連の習慣が、登録ミスや重要な連絡の見落としを防ぐことにつながります。
学外からのログインには多要素認証が欠かせません。ログインできない場合も、IDやパスワードの入力ミスだけに原因を求めず、ブラウザ設定、認証状況、システム運用のお知らせを順番に確認してください。2026年10月の一時制限と解除のように、大学側のセキュリティ対応でアクセス条件が変わることもあります。
最終的な判断は、広島大学の公式「もみじTop」、Myもみじ利用上の注意、情報メディア教育研究センターの多要素認証案内、所属学部・研究科の連絡を基準にするのが確実です。2026年度の授業や学生生活に必要な情報を、日々の確認習慣と正しいログイン管理で取りこぼさないようにしましょう。 (出典: 广岛大学momiji(Yahoo!ニュース))