「私を構成する9つの漫画」とは?元ネタ・作り方・SNS投稿術を2026年最新解説
好きな漫画を9作品選び、3×3のグリッドに並べて自分の好みや価値観を表現する「私を構成する9つの漫画」。2026年3月初旬、X(旧Twitter)で漫画版の投稿が広がり、懐かしい名作から人生観を変えた作品まで、読者それぞれの漫画遍歴を共有する企画として話題になりました。
この企画の面白さは、単に好きな漫画をランキングにするのではなく、どんな物語に影響を受け、何を大切にしてきたのかを9作品で伝えられることです。この記事では、2026年の流行の経緯をはじめ、元ネタの考え方、作品の選び方、作成ツールの使い方、テンプレートの活用法、SNSへの投稿方法まで、初めて参加する人にもわかりやすく解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:「私を構成する9つの漫画」は、自分の感性や価値観に影響を与えた漫画9作品を画像で共有する自己紹介企画。
- 要点2:2026年3月初旬にゲーム版の「My9Games」などから関連する投稿が広がり、漫画版の「#9koma」も話題になった。
- 要点3:選ぶ作品に正解や公式の診断基準はない。専用ツールや3×3のテンプレートを使えば、スマートフォンからでも作成・投稿できる。
【企画の意味】「私を構成する9つの漫画」は普通の好きな漫画9選と何が違う?
「私を構成する9つの漫画」とは、自分を形作ったと感じる漫画を9作品選び、ひと目でわかる画像にまとめて共有するSNS企画です。一般的には、漫画の表紙を3列×3行に配置し、作品名や表紙が見える状態で投稿します。
最大の特徴は、「好きな作品」ではなく「自分を構成する作品」という視点です。現在夢中になっている漫画だけでなく、子どもの頃に繰り返し読んだ作品、思春期に価値観を揺さぶられた物語、大人になってから読み返して意味が変わった作品なども選択肢に入ります。
たとえば、同じ漫画好きでも、冒険や友情を重視する人、心理戦やミステリーに惹かれる人、日常の機微を描いた作品を大切にする人では、9作品の顔ぶれが変わります。その違いが、投稿を見た人にとって新しい発見になります。
この企画は、次のような目的で活用できます。
- 漫画好き同士で共通の趣味を見つける。
- 自分の読書遍歴や作品の好みを振り返る。
- 友人やフォロワーに、文章だけでは伝わりにくい自分の趣味を紹介する。
- 知らなかった漫画と出会い、次に読む作品を探す。
なお、「私を構成する9つの漫画診断」と検索する人もいますが、これは一般に、質問への回答や採点によって性格を判定する心理テストとは異なります。自分で作品を選び、その組み合わせから人柄や好みを伝える参加型の自己表現です。9作品を見ただけで性格や人格を科学的に判定できるわけではありません。
【元ネタの経緯】2026年3月に何が起きた?「My9Games」と「#9koma」の関係
2026年の流行を理解するうえで押さえておきたいのが、ゲーム版の「My9Games」と漫画版の「#9koma」です。いずれも、自分に影響を与えた作品を9つ選び、まとまった画像として共有する形式を採用しています。
Xのトレンドページが2026年3月7日付で紹介した動向によると、今回の「私を構成する9つの作品」という流行は、ゲーム版の「My9Games」から広がり、漫画版の「9koma」に波及したものとして説明されています。3月5日前後には漫画版の投稿も目立つようになり、アニメや映画、ゲームキャラクターなど、漫画以外のジャンルにも関連する投稿が広がりました。
当時の個人ブログやnoteにも、3月5日から9日ごろに実際に企画へ参加した記録が残っています。2026年3月9日公開のnote記事では、少年漫画を中心に9作品を選んだ結果、投稿者自身の思春期や同世代の記憶が色濃く表れたことが振り返られています。
流行の経緯を整理すると、次のようになります。
| 時期 | 確認できる動き | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 2026年3月上旬 | ゲーム版「My9Games」を含む9作品選出企画がSNSで拡散。 | 自分を形作った作品を9つに絞り、画像で共有する形式が広がる。 |
| 2026年3月5日前後 | 漫画版の「#9koma」が話題になる。 | 漫画家やイラストレーターなどの投稿も、企画の認知拡大につながったと紹介されている。 |
| 2026年3月6日ごろ | 当時の漫画版作成サービスの終了がXのトレンド解説などで伝えられる。 | 参加したい人が作成手段を探す動きや、代替ツールへの関心が生まれる。 |
| 2026年3月9日 | 参加者による漫画9作品の選定記録がnoteで公開される。 | 単なる人気作品の紹介ではなく、世代や個人の記憶を映す企画として受け止められている。 |
| 2026年10月 | 9作品を選んで保存・共有できる作成サービスが利用でき、ランキングやテーマ別の作品紹介も公開されている。 | 一時的な流行だけでなく、漫画探しや自己紹介に使える形式として活用されている。 |
ここで注意したいのは、「2026年3月に、この形式そのものが世界で初めて生まれた」と断定することはできない点です。確認できるのは、2026年3月初旬にゲーム版と漫画版の関連企画がSNSで大きく広がったという経緯です。過去にも好きな作品を並べる自己紹介文化は存在しており、今回の流行は、その形式が画像作成ツールやハッシュタグを通じて再び拡散した動きとして捉えるのが適切です。
また、当時のサービス終了と、2026年10月現在に利用できる類似サービスは区別して考える必要があります。現在は「9コマ!」など、漫画9作品を選んで画像化できるサービスが公開されています。名称が似ていても運営者や機能が同一とは限らないため、利用前にサービスの案内を確認しましょう。
【作り方・テンプレート】スマホで9作品を選んでSNSに投稿する手順
「私を構成する9つの漫画」は、専用の作成サービスを使う方法と、画像編集アプリで自作する方法があります。初めてなら、漫画のタイトルを検索して枠に配置できる専用ツールから試すと簡単です。
ステップ1:候補となる漫画を15〜20作品ほど書き出す
最初から9作品に絞ろうとすると、候補が多すぎて決められなくなりがちです。まずは、好きな作品、何度も読み返した作品、人生の節目で出会った作品などをメモに書き出しましょう。あとから似た作品を整理していけば、9作品を決めやすくなります。
ステップ2:専用ツールや3×3テンプレートで配置する
専用サービスでは、空いている枠を選び、検索機能から漫画を探して配置する形式が使われています。作品によっては巻数や表記の違いに注意が必要です。並び順を変更できる場合は、全体を見ながら入れ替えましょう。
自由度を重視するなら、Canvaなどの画像編集アプリで3×3のグリッドを作る方法もあります。専用ツールに見つからない作品を含めたい場合や、背景色、文字、短いコメントを追加したい場合に向いています。ただし、画像の利用条件や作品の表紙に関する権利には注意が必要です。
ステップ3:画像を保存し、投稿文を用意する
9枠が埋まったら、サービスの案内に従って画像を保存します。次に、なぜその作品を選んだのか、どんな基準で選んだのかを短く添えます。9作品すべてを説明する必要はありません。投稿画像を見た人が興味を持ちそうな作品や、自分にとって特別な1作品を紹介するだけでも会話のきっかけになります。
ステップ4:ハッシュタグを付けてSNSに投稿する
漫画版の流行で使われた「#9koma」や、「#私を構成する9つの漫画」など、内容に合ったハッシュタグを添えます。Xでは画像と投稿文を組み合わせ、Instagramでは画像投稿やストーリーズなど、利用するSNSの形式に合わせて共有しましょう。
投稿後に作品ごとの選定理由を返信欄へ追記する方法もあります。ネタバレを避けながら感想を添えれば、作品を知らない人にも内容が伝わりやすくなります。
投稿文のテンプレートは、たとえば次のように作れます。
- 「私を構成する9つの漫画を選んでみました。昔から好きな作品と、今でも大切にしている作品を中心に選んでいます。みなさんの9作品も気になります!」
- 「好きな漫画9選というより、自分の好みや価値観に影響を与えた作品を集めました。共通の作品があったらぜひ教えてください。」
- 「ジャンルはばらばらですが、どれも自分にとって思い入れのある作品です。選びきれなかった漫画は、また別の機会に紹介したいと思います。」
テンプレートは、あくまで投稿を始めやすくするためのものです。自分の言葉を少し加えるだけで、ほかの人の投稿との差が生まれます。

【作品の選び方】自分を構成する漫画おすすめ9作品をどう決める?
選定で迷ったときは、人気や知名度よりも「なぜ自分の中に残っているのか」を考えるのがコツです。好きな漫画を9作品挙げるだけなら比較的簡単ですが、自分を構成する作品として選ぶには、思い出や価値観とのつながりを意識すると個性が出ます。
おすすめは、次の3つの視点から候補を整理する方法です。
1.子どもの頃や学生時代の原点
初めて夢中になった漫画、友人と感想を語り合った作品、漫画を読む楽しさを教えてくれた作品などが該当します。昔の作品だから価値があるというわけではなく、当時の自分にどんな影響を与えたかが選ぶ基準です。
2.考え方や感性を変えた作品
登場人物の生き方に憧れた、物語の結末に衝撃を受けた、人間関係の描写から新しい視点を得たなど、心に残った理由を考えます。たとえば、心理戦や謎解きが好きなら『名探偵コナン』や『金田一少年の事件簿』、人物の成長や生き方に惹かれるなら『宇宙兄弟』や『3月のライオン』なども候補になります。
3.今の自分が大切にしている作品
現在も読み返している漫画や、最近出会って価値観に影響を与えた漫画を加えます。昔の作品だけで9枠を埋める必要はありません。年齢を重ねたことで新しく好きになった作品を入れると、今の自分らしさも表現できます。
さらに、漫画好きの自己紹介として使うなら、ジャンルの幅も意識してみましょう。少年漫画、少女漫画、青年漫画、ギャグ、スポーツ、恋愛、ミステリー、日常系など、複数のジャンルを組み合わせると、好みの輪郭が見えやすくなります。
ただし、無理にジャンルを分散させる必要はありません。9作品すべてが同じ作家や同じジャンルでも、それが自分の好みなら十分に意味があります。流行している作品を入れることより、自分の中で大切な理由を説明できることのほうが重要です。
選びきれない場合は、候補を次のような質問で絞ってみてください。
- 初めて読んだときの気持ちを今でも覚えているか。
- 登場人物や物語から、自分の考え方に影響を受けたか。
- 何年たっても、誰かにおすすめしたいと思えるか。
- ほかの人に自分の好みを伝えるうえで、その作品が欠かせないか。
この基準なら、知名度が高い作品だけでなく、特定の時期に夢中になった作品や、周囲にはあまり知られていない作品も選びやすくなります。
【2026年最新】なぜ流行した?ランキングから見る漫画9選の楽しみ方
「私を構成する9つの漫画」が広がった理由のひとつは、1枚の画像で多くの情報を伝えられることです。作品名を9つ並べるだけでも好みが伝わり、コメントを読めば、その作品を選んだ背景まで知ることができます。
また、3×3という枠には、選択肢を絞る面白さがあります。何十作品も好きな漫画がある人でも、9作品に限定すると優先順位や思い入れを考えざるを得ません。選びきれない悩みそのものが、漫画遍歴を振り返るきっかけになります。
さらに、投稿を見る側にもメリットがあります。自分が知らない漫画を見つけたり、同じ作品を選んだ人とつながったり、同じ世代の人がどんな作品を読んできたのかを知ったりできます。画像の形式が共通しているため、投稿同士を比較しやすい点も特徴です。
2026年10月26日更新の「9コマ!」公開ページでは、全期間の人気漫画ランキングとして、次の9作品が掲載されています。
- 『ONE PIECE』
- 『HUNTER×HUNTER』
- 『ドラゴンボール』
- 『NARUTO -ナルト-』
- 『鋼の錬金術師』
- 『SLAM DUNK』
- 『進撃の巨人』
- 『BLEACH』
- 『DEATH NOTE』
これらは、同サービスが公開しているランキングの掲載作品です。全国の漫画読者を対象とした統計や、すべてのSNS投稿を集計した結果ではありません。そのため、この顔ぶれをそのまま「自分を構成する9作品」の正解として扱う必要はありません。
ランキングは、まだ読む漫画が決まっていない人にとっての入口にはなります。しかし、自己紹介としての9作品を選ぶ場合は、人気順よりも自分の記憶や感情とのつながりを優先するほうが、企画本来の楽しさを味わえます。
また、「私を構成する9つの漫画」は、漫画以外のジャンルにも展開できる形式です。ゲーム版やアニメ版、映画版などを通じて、作品を選んで自分を紹介するという遊び方そのものが共有されています。2026年の流行をきっかけに知った人も、自分の好きなジャンルで参加できます。

【プロの結論】投稿前に確認したい著作権・プライバシーと失敗しない判断基準
この企画を長く楽しむうえで大切なのは、9作品を選ぶことだけではありません。画像の利用方法や、SNSでどこまで自分の好みを公開するかも考えておきたいポイントです。
表紙画像の扱いには注意する
漫画の表紙や書影には、出版社や著作者などの権利が関係します。専用サービスが画像を表示しているからといって、画像を自由に転載・加工・販売できるとは限りません。「9コマ!」の利用規約でも、表紙画像などの権利は各権利者に帰属すると説明され、生成したコラージュ画像は個人的な利用やSNSでの非営利目的の共有を想定しています。商用利用や再配布を考えている場合は、利用条件を必ず確認しましょう。
公開範囲は自分で決める
漫画の好みは、個人の思い出や価値観を反映することがあります。すべてを公開する必要はありません。自分のアカウントの公開設定を確認し、投稿に添えるコメントも含めて、どこまで共有したいかを考えましょう。人に見せることを意識しすぎて、好きな作品を無理に選び直す必要もありません。
流行への参加より、自分が納得できる9作品を優先する
フォロワーに受けそうな作品や、知名度の高い作品ばかりを選ぶと、自分らしさが薄れてしまうことがあります。反対に、好きな作品だけを並べて理由を一切説明しなくても、画像そのものが自己紹介として成立します。作品の組み合わせとコメントのどちらで自分を表現したいかを決めると、投稿を作りやすくなります。
【プロの結論】「私を構成する9つの漫画」は、漫画の知識量を競うランキングではなく、作品を通じて自分を紹介するためのフォーマットです。誰もが知っている名作を選ぶことも、思い出深い少数の作品に偏ることも、どちらも間違いではありません。9作品を選んだ理由に自分の言葉を添えられるかどうか。それが、単なる漫画リストと、読んだ人の記憶に残る自己紹介を分けるポイントです。
【私を構成する9つの漫画】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:私を構成する9つの漫画の元ネタは何ですか?
A1:2026年3月のSNSでの流行については、ゲーム版の「My9Games」と漫画版の「#9koma」が関連する企画として紹介されています。ただし、9作品を並べて自分を紹介する形式そのものが、この時期に初めて生まれたと断定できるわけではありません。
Q2:私を構成する9つの漫画はどこで作れますか?
A2:漫画9作品を検索して配置できる専用の作成サービスや、Canvaなどの画像編集アプリで作れます。利用できる作品、保存方法、公開設定などはサービスごとに異なるため、各サービスの案内を確認してください。
Q3:選ぶ漫画に決まりはありますか?
A3:公式に定められた選定基準はありません。昔から好きな作品、人生観に影響を与えた作品、最近夢中になった作品など、自分にとって意味のある9作品を自由に選べます。
Q4:投稿するときのハッシュタグは何を使えばいいですか?
A4:漫画版の企画に関連する「#9koma」や「#私を構成する9つの漫画」などが候補です。投稿先のSNSや参加しているコミュニティに合わせ、内容が伝わるタグを選ぶとよいでしょう。
Q5:私を構成する9つの漫画は性格診断として使えますか?
A5:作品の組み合わせから趣味や価値観の傾向を話し合うことはできますが、科学的な性格診断ではありません。ほかの人の投稿も、選んだ漫画だけで性格を決めつけず、本人のコメントとあわせて楽しむのがおすすめです。
まとめ:自分を形作った9作品で漫画好きの輪を広げよう
「私を構成する9つの漫画」は、好きな漫画を9作品選ぶだけで、自分の感性や思い出を共有できるSNS企画です。2026年3月初旬の流行では、ゲーム版の「My9Games」から漫画版の「#9koma」へと関連する投稿が広がり、漫画以外のジャンルにも同様の形式が展開されました。
作成するときは、まず候補作品を多めに挙げ、思い出、価値観、現在の好みという視点から9作品に絞るとスムーズです。専用ツールや3×3テンプレートを使えば、画像の配置も簡単に進められます。ハッシュタグと短いコメントを添えれば、SNS上で同じ作品を好きな人とつながるきっかけにもなります。
人気ランキングに合わせる必要も、全ジャンルを網羅する必要もありません。大切なのは、自分にとって意味のある作品を選ぶことです。今の自分を形作った9作品を振り返り、あなたらしい漫画の自己紹介を作ってみてください。 (出典: 私を構成する9つの漫画(Yahoo!ニュース))